住宅建築で成功するための法則(その2)

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前項に続いて家づくりプランの注意点⑧以降の説明になります。

注文住宅建築で失敗しないためのは法則を守る必要があります。その法則はたくさんありますが面倒がらずに一つづつクリアしていかなければいけません。ここではまずその(その1)について説明します。 【家づくりプランでしなければならないこと】 多くの人々にとって住宅の購入は人生で最も大きな買物であるに違いません。それだけに失敗は許されないのです。そのためには次のようなポイントに注意してハウスメ...

家づくりプランでしなければならないこと

別項に続いて注意点⑧以降の説明です。

<⑧無料設計はクオリティに問題が>

無料設計を売物にしているハウスメーカーは珍しくありません。しかし無料であることを良いことに、クオリティの低いもので間に合わそうとする傾向が無きにしも非ずです。つまり内容に不備があったりする杜撰なものが少なくないのです。

これだと後で設計変更になることは必至で、その結果予算オーバーになってしまいます。したがってそうならないためには、メーカーに対して設計についての念押しが欠かせません。

<⑨地下室プランに対しては特に入念なチェックが必要>

地下室については、今のハウスメーカーは標準基準に入れないのが普通になっているようです。したがってこの点がアキレス腱といってもよく、少なからず不安が残ります。不安を解消するためには計画段階での入念なチェックが必要になります。

<⑩営業マンの戯言に耳を貸さない>

ハウスメーカーの営業マンは契約を取るためのテクニックなのか、よく同業他社の悪口をトークの材料にするようです。でもそういった話に耳を傾けて同調すると、まんまと相手のペースに乗せられてしまいますから注意が必要です。

<⑪値引き話にはカラクリがある>

ハウスメーカーの営業マンは契約を取る手段としてよく「値引き話」を利用します。これをもちかけてきたときは注意が必要です。これは契約を取りたいための単なる作り話で、もしそれを受け入れると、見積もりにその値引き分を上乗せされることにもなり兼ねません。

【これを知っておけば家づくりプランで失敗しない】

ここからは上で取り上げた⑪以降についての説明になります。

<⑫見積書には明細をつけてもらう>

信じられないようなことなのですがハウスメーカーの見積書はえてしてドンブリ勘定で、不透明な部分が多いことも珍しくはないのです。したがって内容を明確にするためのも見積書には内容の明細をつけて提出してもらわなければいけません。

<⑬契約約款には必ず目を通すこと>

契約に際しては契約書のほかに「契約約款」と呼ばれる書類が付属してついてきます。この書類はえてしてメーカー側に都合よく書かれている部分が多いのが普通です。したがって契約の前ににできるだけ早く入手して、じっくり目を通しておかなければいけません。その上で不明や不審に思う点があれば、しっかり問い質しておくことです。

<⑭保証内容を確認する>

契約に臨む際は、万一の場合は保証がついているから安心、と思ってはいけません。保証は内容が伴っていてこそ役に立つのです。したがって契約前には保証期間と内容についてはじゅうぶん確認することが必要です。

(記事提供:Ignition Invest)