住宅建築で成功するための法則(その1)

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注文住宅建築で失敗しないためのは法則を守る必要があります。その法則はたくさんありますが面倒がらずに一つづつクリアしていかなければいけません。ここではまずその(その1)について説明します。

【家づくりプランでしなければならないこと】

多くの人々にとって住宅の購入は人生で最も大きな買物であるに違いません。それだけに失敗は許されないのです。そのためには次のようなポイントに注意してハウスメーカーとの交渉に当たらなければいけません。注意点ががたくさんありますから、ここでは(その1)と(その2)に分けて説明することにします。

<①家づくりの目的を再確認する>

ハウスメーカーの営業マンはえてして契約を急かします。給与に歩合給が採りいれられているため契約本数が大事なことはよく分かりますが、でもユーザーとしては急かされるのはイヤです。相手のペースに乗せられずにゆっくり検討したいからです。つまり、何の目的で、いつまでに家を建てる必要があるのか、などの点を再確認したいからです。

<②家づくりで相手に何を期待するのか>

たくさんのハウスメーカーの中から敢えて1社を選択したのはそれなりの理由があるからです。相手のペースに乗せられないためにも、交渉に当たってはいったい何を期待して選んだのかを確認しながら臨まなければいけません。

<③まず工法を決める>

ハウスメーカーによって家づくりの工法が異なります。したがって工法を決めなければメーカーの選択ができません。

【これを知っておけば家づくりプランで失敗しない】

上に続いてここからは注意点の④以降の説明です。

<④こだわりをハッキリ伝えなければいけない>

家を建てるに際しては誰にでも自分だけのこだわりがあります。したがってメーカーが用意したモデルプランをアレンジするだけでなく、こだわっている点をハッキリ伝えなければいけません。

<⑤予算を全額伝えない>

ハウスメーカーの営業マンは契約前に必ず予算を聞いてきます。利益を出すためにはこの予算こそが大事だからです。ここで気をつけなければならないのは予算の全額を伝えないことです。なぜなら予算の全額を言うと、その全額を見積もりに充てるからです。

これだと追加予算があったときの手立てができません。したがって予備費を考えて、最初は80%~85%ぐらいを伝えるのが賢明な方法と言えます。

<⑥打合せでは必ず議事録を>

せっかく打合せをやっても、後で「言った」、「聞いていない」という問題が発生することは珍しくありません。したがってトラブルを避けるためにも「打合せの議事録」を受取るようにしましょう。

<⑦敷地調査は有料が望ましい>

ハウスメーカーは敷地調査は無料と謳っている場合が多いのですが、それを良いことにおざなりな調査で済ますことも少なくありません。そんな調査だと意味がありません。したがって、しっかりした調査を行ってもらうためのも、費用は有料にした方が良いかもしれません。

(記事提供:Ignition Invest)

前項に続いて家づくりプランの注意点⑧以降の説明になります。 家づくりプランでしなければならないこと 別項に続いて注意点⑧以降の説明です。 <⑧無料設計はクオリティに問題が> 無料設計を売物にしているハウスメーカーは珍しくありません。しかし無料であることを良いことに、クオリティの低いもので間に合わそうとする傾向が無きにしも非ずです。つまり内容に不備があったりす...