注文住宅のホームインスペクションとは

悲しいことですが、今も昔も家には欠陥住宅という忌まわしいものが存在します。名の知れたハウスメーカーがそんなことをするはずがない、と思ってはいけません。家は人間が作るものですが、その人間はしばしばミスを犯す動物だからです。そうしてミスを見つけてくれるのがホームインスペクターなのです。

家の診断を行うのがホームインスペクターの役割

欠陥住宅はあってはいけないものです。しかしひところマスコミでこの問題が大きく取り上げられたことがあるように、欠陥住宅は今も世の中に広くはびこっているのは間違いない事実です。

ということはできるだけ早く欠陥住宅を見つける役割を果たす人が必要になってきます。そのためにいるのがホームインスペクターなのです。ホームインスペクターは別名「家の診断士」とも呼ばれます。

まあ家のドクターとも言ってもいいのですが、家の悪いところを探し出して、それを直すための助言を与えてくれるのです。日本ではまだこのインスペクターはそれほど多くはいませんが、先進国米国では家の建築の際には設計者や工事担当者の他にインスペクターを雇うことが普通になっています。

そのインスペクターが建築主に建築結果を報告ししながら工事担当者を指導しているのです。米国にかなりの遅れを取っている日本も早くそういう状態に近づきたいものです。

こうしたインスペクターのおかげで、家の欠陥に早く気づいてダメージを少なくできた人は数え切れないほどたくさんいます。ではホームインスペクターはどんな点に重点を置いて家の検査をするのでしょうか、それについて次に説明します。

ホームインスペクターはこんな点をチェックする

ホームインスペクターが注文住宅等を検査する際は次のような項目に重点を置いて行います。

  • ユーザーの意向を設計図にじゅうぶん反映させているか。
  • 各種法定に適合した設計図になっているか。
  • 施工の上で問題になる設計図の箇所はないか。
  • 設計図と見積書の適合性は良いか。
  • 見積書は正しく作られているか。
  • 資金計画に無理はないか。
  • 工事の工程表に問題はないか。
  • 各工程の検査終了後、改善がある場合は実際に指導を行い、後で確認をする。
  • 竣工検査。
  • 引渡し書類の確認。アフターサービス、保証内容の確認など。

(記事提供:Ignition Invest)

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