空家800万件、中古住宅のリノベーションに熱い視線

注文住宅言えば、誰しも新築の家を連想するに違いありません。しかしこのところ中古住宅を購入して、それを好きなように作り変えるリノベーションが次第に増える傾向にあります。ではリノベーションとはどのようなものなのでしょうか。またリフォームとはどんな点が異なるのでしょうか。

リノベーションはリフォームのことではない

リノベーションと聴くと、おそらく多くの人が思いつくのはリフォームではないでしょうか。つまりリノベーションはリフォームのことなのか、それとも違うものなのか、という風に疑問を抱くのです。

でもズバリ言って、リノベーションはリフォームのことではありません。ここではまず最初にリフォームとリノベーションの定義の違いを見ておくことにしましょう。

<リフォーム>

リフォームは人々によく馴染んだ用語です。つまり古くなった家の内装や設備を新しくしたり、あるいは間取りを変更したりすることを指します。

このリフォームにはちょっとしたクロスの張替えから家全体の大掛かりな改修や増築まで幅広く含まれます。

<リノベーション>

一方リノベーションの方は、古い建物の良さを残すことを前提として、家の骨格部分だけ残して、給排水・電気ガスの配管なども含めて家全体を刷新し、付加価値を加えることによって新築時以上に性能の向上を図ることを目的にしていいます。

空家800万軒時代の今、中古住宅のリノベーションに熱い視線が注がれる

今わが国には800万軒もの空き家があります。これだと家全体の7戸に1戸が空き家という勘定になりますから実に驚くべきことです。でも何故これほど日本に空家が増えたのでしょうか。

第一の理由は欧米などに比べて、中古住宅市場が未発達だからです。欧米だと家を購入する際は中古住宅をメインにして考えるのが普通なのですが、日本はそれと反対に、多くの人が新築住宅ばかりに目を向けます。

とはいえ、最近になって中古住宅のリノベーションに目を向ける人が増えてきました。その理由は中古住宅をリノベーションすると、住む人の好きなように空間を利用することができるからです。

もちろん新築の注文住宅でもそれは実現できます。でも費用の方はリノベーションに比べて300~500万円は高くつきます。そのためリノベーションを選択する人が多くなっているのです。

空家が800万軒もある今こそリノベーションのチャンスなのではないでしょうか。なぜなら選択肢が広いため、たくさんの物件の中から思い通りのものを選ぶことができからです。

(記事提供:Ignition Invest)

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