一般的な注文住宅を建築する際の流れについて

写真f33fac8724bbbf517f55_m
住宅の建築は一連の流れによって進められていきます。建築主としてもこの流れを知っておかなければいけません。そうでないと計画通り進んでいるかどうかをチェックすることができません。流れにしたがって一つずつ進んで行ってこそ理想の我が家を建てることができるのです。

【住宅の建築は一つずつステップを踏んで進められる】

家を建てるということは生涯を通じても滅多にない大きなプランです。それだけに綿密な計画を立て、用意万端で臨まなければいけません。

計画段階でやるべきことは山ほどありますが、がむしゃらにやるのではなく、しっかりとしたプランに則ってステップバイステップで進めていくことが大切です。以下その流れを見ていきしょう。

<第一ステップ・どんな家が良いかイメージを抱いてみる>

住宅の建築には夢があります。注文住宅ならなおさらです。なぜなら自分でプランを決められるからです。様々なプランの中から自分に合ったものが選択できるのです。ハウスメーカーのカタログなどを参考にしながら、まずは自分に合った家のイメージ作りから始めましょう。

<第二ステップ・家についての情報収集>

インターネットのおかげで今は居ながらにして情報収集が可能になりました。何より良いのは良質な情報を大量に収集できることです。とはいえ、写真やカタログだけでなく実物のサンプルも見ないわけにはいきません。

そんな時便利なのがモデルハウスです。今ではたいていのハウスメーカーが街中に住宅展示場を設けていますから、そうしたところへ出向いて、実物を点検してみることも必要です。

<第三ステップ・資金計画>

自己資金をはっきり掴んだ上で住宅ローンの借入計画を策定しなければいけません。

<第四ステップ・土地の選定>

土地を選定し、必要とあらば地盤調査も行います。

<第五ステップ・建築業者を決める>

予算や自分が描いた住宅イメージに合う業者を選択します。

<第六ステップ・プランの最終決定と見積>

設備を含めた最終的なプランが決まると業者側に見積を依頼します。出された見積は予算と見比べながら業者を交えてじゅうぶんに検討を加えなければいけません。

【ステップは半分終わったがまだ気は抜けない】
<第七ステップ・契約>

価格や工事スケジュールなど、契約条件にしっかり目を通し、納得した上で契約に臨まなければいけません。

<第八ステップ・着工>

必要とあらば地盤改良工事を行い、その後安全祈願のために地鎮祭、次に地縄張りを済ませると近所へあいさつ回りをします。

<第九ステップ・上棟から本工事に入る>

棟が無事に出来上がると今後の工事の安全祈願をし、その後本工事に移ります。

<第十ステップ・竣工>

工事が終了したら施主と工事責任者が立会いの元に「竣工立会い」を行います。

<第十一ステップ・引渡しと入居手続き>

鍵を受け取って入居し、建物の表示登記と住宅ローンの抵当権設定登記を行うと同時に住宅ローン減税のための確定申告も忘れてはいけません。

(記事提供:Ignition Invest)