先達に学ぼう!新築一戸建てを購入する際の失敗事例

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恋は近視眼的

できることなら、誰しも失敗をせずに日々を過ごしたいと考えているものです。たしかに失敗から学ぶことは多いですが、その都度ショックを受けていたら、いくら体があっても足りません。

たとえば失恋でもそうでしょう。近視眼的になって異性を求めていると、良い結果というのはなかなか生まれないのです。実はこれ、住宅選びでも同じです。

冷静になって判断しよう

「恋愛と住宅選びが同じわけない!」。あなたはそう思うかもしれません。しかし、一面的な情報だけで判断して、ひたすらに対象を追い求めてみても、望むような結果が得られないということに関しては、恋愛も住宅選びも同じだと思いませんか?

まずは冷静になって、相手を知ることからはじめなければなりません。焦りは禁物なのです。

新築一戸建てを購入する際の失敗事例

住宅選びを焦って決め結果、失敗してしまった事例をご紹介しましょう。中には悲惨な事例もありますが、他山の石として肝に銘じ、同じ轍を踏まないようにしたいですね。

<現状への不満>

現在の住まいに不満を抱えていたAさん家族は、ここでなければどこでも良いと思い、訪れた展示場である物件に一目惚れ。そのまま営業マンの話通りに契約をした結果、なんとその物件にはこれまで同様「音」に対する欠陥がありました。その結果、今も生活音に悩まされる生活を強いられています。

<外観メインの選択>

新築一戸建ての購入に際して明確な基準を設けていなかったBさん夫婦は、たまたま遊びに行った先で見たモデルルームを気に入り、よく周辺環境をチェックしないままに契約。しかしなんと、その周辺には米軍基地があり、四六時中、飛行機やヘリコプターの音に悩まされることになりました。

<不動産に対する無知>

「不動産はいつか資産になる」と、安易に考えていたCさんは、立地の良さをメインに物件を選定。家族の了承を経て、購入に至りました。しかし、住宅を購入したすぐ後に、海外転勤が決定。売却しようにも、新築物件に設定されている「プレミアム価格」を引いた額を提示され、泣く泣く他所の家族に貸し出すことになりました。

【自分のために勉強する】

新築一戸建てを購入するのは、決して難しいことではありません。支払い能力さえあれば、簡単にローンを組むことができるのです。それだけに、自身がしっかりと知識を身につけておかないと、事例のように失敗してしまうこともあるのです。自分のため、家族のために、不動産に関する勉強をはじめましょう。

(記事提供:Ignition Invest)