一戸建ての金額は年収の○倍まで!

一般的に住宅購入は年収の5倍程度が目安といわれています。

ただし、これはかなり大雑把な試算であり、実際には個々の事情を勘案したうえでより細かく計算を行っていく必要があります。

一戸建てを住宅する際には、まず自己資金を用意しましょう。最近は頭金なしでも借りられる住宅ローンもありますが、自己資金があったほうが融資の交渉で有利になります。

自己資金はもちろん多ければ多いに越したことはありません。ただし貯金を全額自己資金に充ててしまうと、住宅購入後に急な出費があった場合対応できなくなるので注意しましょう。目安としては住宅購入価格の2割ぐらいが用意できれば合格点、3割以上ならば非常に良いといえます。

住宅ローンはいくらまで組んでよい?

次に住宅ローンの交渉です。住宅ローンを組む時はつい舞い上がってしまいがちですが、きちんと返せる額を最初に考えておかなければなりません。住宅ローンの返済額を年収の20%以内に収めると、余裕のある返済ができます。

たとえば、現在の年収が500万円の場合、返済額は100万円、12カ月で割ると約8万3000円以内に抑えるべきだということになります。では、この年収ならばどれくらいまで借りられるのでしょうか。

仮に金利が3%の固定金利、返済期間が35年、返済方法は元利均等だったとします。この場合、2150万円ほど借り入れると毎月の返済額が約8万3000円になります。

つまり、年収500万円の人は大体2150万円ぐらいならば借りても無理なく返済できるというわけですね(金利や返済期間が変われば返済可能額も変わります)。

自己資金が1000万、借入額が2150万円だとすれば、3150万円の住宅が買えることになります。

なお、これはあくまでも目安です。たとえばお子さんが3人いる家庭と1人しかいない家庭では教育費にも大きな差が付きますし、どういう暮らしをしているのかによって毎月の出費は変わってくるからです。逆に言えばこれらの出費を減らすことができれば、よりグレードの高い家を購入できる可能性が増すわけですね。

住宅ローンで迷ったら

今の自分を取り巻くマネー事情がよくわからないという方は、身近なFP(フィナンシャルプランナー)さんに相談してみるのもよいかもしれません。毎月の無駄を省き、年収に見合ったお金を貯める方法を教えてもらえますよ。

(記事提供:Ignition Invest)

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