住宅の取得にかかる支出・購入諸費用

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新築一戸建ての引渡しの日には

建設代金の支払いをする必要があります。

頭金で不足する金額については住宅ローンを使って支払うことになるでしょう。

しかし、住宅の取得にかかる支出は住宅の代金だけではないことをしっかり認識しておく必要があります。

購入諸費用としては、まず登記関連費用があります。

登記は自分の権利を守るために必要なもので、国税である登録免許税と司法書士への報酬の支払いが発生します。

また、不動産取得税を支払う必要もあります。

住宅ローンを組む場合には、

保証料やローン事務手数料の費用も発生する

ことを忘れてはいけないでしょう。

さらには、将来分を含め一括で支払うことで大幅な割引を受けられる火災保険料支払いの必要もあるでしょうし、もちろん引っ越し費用も考慮する必要があります。

意外と抜けてしまいがちな、新居用のカーテンや絨毯、新居に合わせた家具なども購入費用の用意もあります。

これらの購入諸費用について、頭金を払ったらお金が残っていなかったということがないよう、事前に見積もっておくことが必要です。

一般的には物件価格の10%程度と言われていますが、それぞれの事情によって変わってきますので確実に資金繰りをすることが大事です。