融資に適用される金利が前年の所得によって変化する

所得選別とは、住宅や土地の購入、

新築などに関わる資金への融資を申し込む際、融資に適用される金利が、前年の所得によって変化することを意味します。

具体的な例で見てみると、旧住宅金融公庫での融資を受けた場合、1カ所からの給与のみで所得が1442万1053円を越える方、給与以外の所得がある場合はすべての所得の合算で1200万円を超える方は、

高額所得者として区別されます。

この選別によって、本来であれば基準金利が適用される住宅であっても、175平方メートル以上の大型住宅に対する融資と同じ、通常よりも高い金利が適用されることになります。

なお住宅金融公庫は2007年4月に住宅金融支援機構へ移行し、現在、個人向け融資は住宅債券、もしくは住宅積立郵便貯金の積立者に限定されています。

このような所得選別によって、収入の少ない方でも高額所得者よりも低い金利で、融資を受けることが可能です。

住宅ローンは各金融機関ごとによって特色が異なり、タイプもさまざまなものに別れていますが、融資の申し込みを検討する際、収入に不安を感じている方は、まず所得選別による金利の変化を確認し、ご自身の所得と照らし合わせてみることが必要です。

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